佃亀新の歴史
文久3年(1863年)、日本橋魚河岸にて、
佃亀新(つくかめしん)は創業されました。
初代加藤永松は江戸の人々に旬の美味しい魚を届けることに魂を注ぎました。
その想いは二代目権平、三代目順一、
そして現代の四代目の晋一と五代目の哲と脈々と受け継がれています。
日本橋魚河岸、豊洲市場、築地市場の三市場に渡り、
佃亀新はその歴史を紡いできました。
皆様へ季節の美味しい魚をお届けするために、
これからも佃亀新は魚のプロフェッショナルとして邁進してまいります。
佃亀新(つくかめしん)は創業されました。
初代加藤永松は江戸の人々に旬の美味しい魚を届けることに魂を注ぎました。
その想いは二代目権平、三代目順一、
そして現代の四代目の晋一と五代目の哲と脈々と受け継がれています。
日本橋魚河岸、豊洲市場、築地市場の三市場に渡り、
佃亀新はその歴史を紡いできました。
皆様へ季節の美味しい魚をお届けするために、
これからも佃亀新は魚のプロフェッショナルとして邁進してまいります。
佃亀新のこだわり
世界一の市場から、最高の魚をあなたに
私たちは美味しくない魚は売りません
例えお客様がお望みの魚種でも、
その日にいい状態の魚が手に入らなければ
お売りすることはできません。
プロフェッショナルの仲買として、美味しい魚を売ることは何よりも重要なことです。
「売る」ことは出来ても「美味しく召し上が
っていただく」ことが出来なければ
お客様に魚を売る意味はない、
創業より受け継がれる佃亀新の信条です。
魚を扱うときに手袋をしません
目利きを行うにあたり、
微妙な違いを感じることは必須条件です。
手袋をすると、皮膚と魚との間に僅かですが隔たりを作ってしまいます。
そのわずかな僅かな差が大切な目利きを
狂わす原因となるのです。
微妙な感覚の違いを感じることが出来なければ、本物の魚を仕入れることは出来ません。
私たちは極寒の冬の朝でも
素手で魚を取り扱っています。
その日の魚は当日に売り切ります
曜日や時期によって仕入れ量を調整していますが、それでも魚が残る日はあります。
仲買の中には冷蔵保存をして別日に売る所もありますが、
私たちはそのようなことは行っていません。
味が落ちてしまう可能性が高いからです。
寝かせた方が美味しい魚もありますが、配達の時間を考慮するとお客様の元で
調整していただくのが一番と考えています。
お問い合わせフォームは こちら
■商品に関するお問い合わせ
佃亀新店舗
〒135-0061 東京都江東区豊洲6-5-1
東京都中央卸売市場豊洲市場内
店番 7117-7118
TEL 03-6633-5833《3AM~11PM》
■販売・広報・イベントに関するお問い合わせ
ENT株式会社
〒162-0061東京都新宿区市谷柳町45 市谷KKタワー4F
TEL 03-6265-3723《10AM~6PM》
info@tsukukameshin.com